この日は、昨年までの入選・入賞アーティスト6人がライブペイントを披露。三橋幸之介さん(41)は、タワーマンションが立ち並ぶ現在と、マンションがさらに増えた未来の豊洲の風景を、クレヨンでカラフルに描いた。アートパラ深川は、障害者アートを長く支援してきた東京工芸大学名誉教授の福島治さん(68)が2020年、地域住民と立ち上げ、今年で7回目。公募で選ばれたアート作品202点が、公園や水辺などに展示されている。市民が参加できるワークショップもある。福島さんは「作品の向こうから、アーティストと周囲の人々のつながりが透けてくるのが障害者アートの魅力。会場を訪れてアーティストと接してほしい」と話す。豊洲での開催は13日まで。10月17日からは深川地区で開かれ、追加の展示もある。
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