9月26日 新華ネット東京(記者・藍建中)
原文 http://news.xinhuanet.com/world/2011-09/26/c_122090628.htm

日本における知的障害児(者)美術館の先駆者“あいアイ美術館”は26日に東京銀座の文祥堂の画廊にて絵画展を開催。今回の展覧は“仮設住宅に1枚の絵を”のイベントの一部分で、今回は主に東京においてあいアイ美術館では知的障害障害児(者)の美術教育の成果を紹介しています。

10月15日、これらの作品は岩手県一関市に展示し、仮設住宅にお住まいの被災者に無料で作品を持って行き、そして好きな絵があれば、仮設住宅の自分の部屋の中に飾ってもらいます。

文祥堂の画廊に入って、100数枚の各種の題材よって描かれた作品はとりわけ人目を引きます。あでやかなハスの花、よく肥えて大きいロブスター、静かな池……知的障害障害児(者)の一幅一幅の作品は独自の特色を持っており、好感がもてます。

知的障害障害児(者)の作品の以外には、武蔵野美術大学と東京芸術大学の学生の作品も共にコラボレーションしています。同じ題材について描かれた作品は、知的障害障害児(者)の作品と大学生ではまるで違う色調と構図作品を創作しています。

“あいアイ美術館”の館長・粟田千恵子は現場で来場者に絵画の作品の技巧を紹介し、特に知的障害障害児(者)の絵画指導について、絵を画くための独創的な“五感法”と“体験法”を用いています。 “五感法”は自分の目の見ることで、目(視覚)を刺激する、鼻(嗅覚)、耳(聴覚)、口(味覚)と手(触角)のこの5感が作品を生み出します。“体験法”は自ら作品の対象の生長の過程を体験させることで、例えば自ら生花を栽培して、それから再び写生します知的障害障害児(者)は自分で育成する植物に対してとりわけ感情があって、ここから彼らの絵画の感情をも奮い立たせました。

粟田千恵子館長は、衣食の方面など知的障害障害児(者)ができないことは配慮して、しかし、なるべく彼らができるだけ自力で生活することができて、彼らの潜在エネルギーを奮い立たせ、知的障害障害児(者)がもつ特異性芸術の芸術、つまり特有な才能を発揮することができると思っています。

今回の展覧は9月27日で終了。“あいアイ美術館”は日本埼玉県の川越市あり2007年5月に創立した、日本発の知的障害児(者)美術館です。